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電子請求書について

こんにちは!

購買の松浦です。

今回は電子請求書に関してお話したいと思います。


現在、社内では紙ベースの請求書を作成しお届けするという一般的な手法で業務を行っています。

この作業、私がしている訳では無いのですが横で見ている限り中々大変そうです...

と言うのもとにかく作業量多い!大量に印刷してチェックと封入作業そして重量チェック後に発送と言った流れです。

文面では中々伝わり難いかも知れませんが遅くまで残って作業していたり過酷な状況です。😱


※イメージです


1月より電子帳簿保存法の施工により各仕入先でも電子請求書に移行する傾向が見られその中で多く利用されていたのが"楽々明細"です。

楽々明細とは、販売管理から抽出された請求用データを元に加工し各請求先にデータで請求書を送付するサービスです。

実際に受け取っている側の意見として、とても管理が楽で必要な時にすぐに確認が取れる為導入した企業と受け取り側両方にメリットが発生する為価値のある物だと思います。

社内のシステム更新時に導入提案を行うのか、近い将来に導入を提案するのかまだまだ吟味している状態ではありますが先方とKSGに一番合う運用方法の話し合いも時節行っているので進展があった際にはまたブログで公開出来れば良いかと思います。


このサービスがKSGに上手く馴染んでくれれば目に見える形で請求業務の負担が改善できると思います。😁













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